メイク落としは、「メイクとなじんだ液をそのまま放置しないため手短に」と言われたり、一方で「短時間だと洗い残しがある」「長時間かけて丁寧にメイク落としをするべき」と言われて、短時間で済ませるべきか、長時間かけるべきか迷うことも多いです。

メイク落としは何秒?短時間だと悪影響も!

あるアンケート結果では、20代の30%程度がメイク落としの時間を30秒未満しかかけていないことがわかりました。

短時間のメイク落としは、肌のくすみにつながるということがわかりました。30秒未満のメイク落としでも、しっかりメイクが落とせていればいいのですが、小鼻、目の下、眉間、生え際などの部分にメイクが残っていることが多いです。

肌にメイクが残ったままだとメイクの油脂成分が酸化してしまい、肌刺激になり炎症にもなります。

(肌にメイクが残っていると起こること)
・肌の赤み
・くすみ
・大人ニキビ
・乾燥

働く女性ほどメイク落としに時間をかけられないものの、クレンジングが30秒未満の人だと、メイク落としを自己流で行っていて手短に終わらせていることが多いです。

メイク落としで注意したいことは

メイク落としで注意したいことがいくつかあります。短時間でメイク落としをするなら理想的なクレンジングは、オイルクレンジングです。

(オイルクレンジングで守りたいこと)
・オイルクレンジングは乾いた手に
・手のひらに出して少し待ち温める
・アイホールや毛穴は汚れとなじませるようにらせんを優しく描く
・指は薬指が力が入りすぎない
・水かぬるま湯で洗い流す(熱湯は使わない)
・乳化させるひと手間を惜しまない

特に注意したい点は、汚れやすい部位は丁寧に落とすこと。小鼻の周囲や眉間、アイホールのような汚れがひどい部位は最初にクレンジングを乗せて、薬指で小鼻の周囲や眉間など、しっかりシワの部分にもなじませるようにしてメイクを落とします。

また、オイルクレンジングは乳化することも大切です。オイルクレンジングは水と混ざることで白っぽい色になるため、汚れとメイク落としがなじんだと感じたら水を少量加えて乳化をさせて、その後でやっとしっかりとクレンジング料を洗い流します。

毛穴にメイクが残っていると、洗い残しになってしまい酸化してくすみにつながります。最後はクレンジング剤の洗い残しがないように、髪の毛の生え際や首までも丁寧に洗うようにしましょう。約20秒、しっかり洗い流すことでメイク汚れが残ったことによるくすみを回避することができます。