メイク落としは毎日の作業ですが、洗い残しがあると、汚れが毛穴につまって酸化してしまい、毛穴の黒ずみや顔のくすみがひどくなります。
丁寧にクレンジングをしているのに肌が荒れるなら相性が悪いクレンジングを使っていることが多いです。乾燥がひどくなる秋や冬にはクレンジングを変える、保湿を重視してクレンジングを選ぶようにしましょう。また、クレンジングによっても使い方が違います。おすすめクレンジングやランキングを比較しながら、自分の肌質に合うクレンジングを使うことがおすすめです。

クレンジングジェルとは?ゲルとの違い

メイク落としに使うクレンジングには種類が多く、オイルクレンジングやミルククレンジング、クリームクレンジングがあります。クレンジングジェルとは、半透明のジェル状のクレンジング料を肌に広げて使う商品のことです。メイク落としのほか、洗顔料もあり、中には使っているうちに温かくなるホットクレンジングジェルもあります。商品によっては、クレンジングゲルというものもあります。

ジェルとゲルの違い!

クレンジングジェル、クレンジングゲルの違いは、

jell(ジェル)……
ゼリーのこと。半透明の液体がかたまっている 

gel(ゲル)……
粘度の高い分子で、ジェルよりもクリームっぽいテクスチャー 

ジェルとゲルの2つの意味の違いですが、gelはドイツ語の読み方。英語の表記ではジェルと呼びます。実は、ジェルとゲルは一緒の意味を持つという説もあります。

クレンジングジェルの正しい使い方

クレンジングオイルよりも粘度が高いため、メイク落としとして使う時に注意する必要があります。

(クレンジングジェルの正しい使い方)
・塗りつける、こすりつける、ごしごしと擦ることは避ける
・ひたい、鼻、頬のTゾーンの部位に、クレンジング料を少しずつスポット状に置いてから広げます。
・手の指を使いながらやさしく塗り広げます。
※小鼻の周囲はいちご鼻と呼ばれる黒ずみになりやすい場所なので、丁寧に指の腹でなじませて汚れを浮かせるようにします。
・元がオイルタイプなら乳化させることが大切です。水かぬるま湯を少量加えて乳化させてから洗い流します。

クレンジングジェルのメリットは、液だれしにくいので肌に乗せやすいです。ただし、水分量が少ないので、1ヶ所に置いてから塗り広げる時に摩擦を生じやすく、しわの原因になってしまうので注意しましょう。

同じクレンジングジェルでも、ゼリー状で水分量が多いもののほか、水分量が少ない商品、使っている間に温感タイプになるホットクレンジングがあります。ランキングで評判のいいクレンジングを使うほか、マツエクに使える、美容液成分配合など好みに合わせて使うことができます。